避難小屋やテントに泊まって登山や縦走をしたいが、荷物が重くて長時間歩けない。
夕日や日の出を山の中で見たいが、泊まるための荷物が背負えない。
そんな方には、思いをかなえれるプレミアム登山があります。
宿泊に要する荷物や食料はガイドが背負い、食事を作ってお出しします。
背負う荷物は、日帰り用の荷物と行動食だけで、のんびりゆっくり行動します。
ご夫婦の記念登山、親しい友人とのふれあい登山、カップルでの愛情登山、お忍び登山、
お二人限定の登山なので、山での時間はお二人だけのために過ぎていきます。

大朝日岳 古寺鉱泉コース 2泊3日
大朝日岳のヒメウスユキソウ

古寺鉱泉に泊まってヒメサユリや多種のお花を眺め、
避難小屋に泊まって翌朝山頂で御来光を!


大朝日岳(1,870.8m) 日本百名山
 朝日連峰は、山形・新潟県境に位置し、磐梯朝日国立公園の主要地域の一つである。主峰の大朝日岳は、南北60kmにわたる主脈の南端にピラミッド状の山容を見せている。
 日本海に近い豪雪地帯のために、夏山シーズン盛期まで豊富な雪渓を残し、湿潤な気候が多種の高山植物や豊かなブナ林を育んでいる。

 大朝日岳は、南北に細長い頂稜を持ち、見る角度で大分異なった山容となる。東西からは丸い山頂に見えるが、南北からは見事に尖った鋭峰でそびえ、古くは剣頭山とも呼ばれた。
 西朝日岳辺りから望む山容は、朝日連峰の盟主にふさわしい気品を漂わせている。連峰の最高峰であるだけに四方から登山道が山頂へと続いており、日帰りピストンから縦走の起点・終点と、広範な登山を迎える。

■コース概要
 ブナ林と古寺川の瀬音に囲まれ、昔ながらの湯治場的な雰囲気が溢れる古寺鉱泉は、朝日山中においても貴重な存在である。
 ここから古寺山を経由するコースは、比較的登り易く、展望や水場にも恵まれている。健脚なら日帰りも可能だが、大朝日小屋に1泊する2日工程が一般的だ。
 コースは鉱泉の裏手からジグザグの登りで尾根に乗り上げる。そこからは傾斜もゆるくなり、坦々とした登りに変わる。ブナ林とヒメコマツに囲まれた尾根道がしばらく続く。
 中腹をトラバースして、一服清水の水場に着く。すぐ先がハナヌキ峰の分岐である。ハナヌキ峰からの道が右手から合流し、コースはこの先から急になる。
 さらに登るとブナ林が開けてきて、やがて古寺山である。一気に展望が広がり、目の前の小朝日岳から大朝日岳、以東岳までの連峰の全容が見渡せる。足元には初夏の頃なら、ヒメサユリの可憐な花が咲き誇っている。
 小さな鞍部へと下り、小朝日へと登り返す。ここは結構急な登りで、途中から右へ熊越へのトラバース道が分岐する。小朝日の山頂からの眺めもいいし、かなり近くまで登っているが、小朝日は帰路の楽しみにして、トラバース道に入る。ダケカンバやブナの木立に囲まれて展望はきかないが、熊越の鞍部へとトラバースしながら下って行く。
 鞍部からは登り返しとなるが傾斜はそれほどでもない。尾根上に登れば展望も見る間に良くなり、初夏の頃ならヒメサユリやミヤマクルマバナが咲く美しい場所だ。
 朝日随一の味と言われる銀玉水で喉を潤し、最後の登りにかかる。ニッコウキスゲ、ハクサンイチゲ、オノエランなど、花々を観賞しながら大朝日小屋に着く。小屋の回りも花の宝庫だ。小屋の水場は金玉水とちょっと離れている。
 2日目の朝は、ぜひとも山頂で日の出を迎えたい。朝の光に浮かぶ上がる360度の山々のパノラマは圧巻だ。天気に恵まれれば、鳥海、月山、蔵王、吾妻、、そして西の空遥かに、飯豊連峰が浮かんで見える。
 下山は往路を戻る。
 ヒメサユリの開花時期は、6月下旬から7月上旬です。

募集期間/6月中旬から10月中旬 期間内自由に選択
コ ー ス/
  1日目 仙台駅(13:00)=古寺鉱泉 朝陽館 泊
  2日目 古寺鉱泉(7:00)…ハナヌキ峰分岐…古寺山…大朝日小屋
      (16:00) 泊
  3日目 大朝日小屋(4:00)…大朝日岳…小屋(7:00)…小朝日岳…
      古寺鉱泉(14:00)
登山形態/ご夫婦・友人・カップルなどの記念登山 ≪2泊3日≫
定  員/2名限定
登山費用/2名:187,000円
      金額に含まれる経費:交通費、朝食・昼食・夕食、
      寝具レンタル、保険代、ガイド料
歩行時間/2日目:5時間30分程(休憩時間含まず)
      3日目:7時間程(休憩時間含まず)
食  事/1日目夕食、2日目朝・昼・夕食、3日目朝・昼食付。
      おやつみたいな行動食は各自ご用意ください。
装  備/登山用服装、防風着、防寒着、雨具、ストック、手袋、
      ヘッドランプ、洗面具 等
      寝具や背負えない物は、ガイドが背負います。
受 付 日/ご希望日の30日前にご予約ください。
申込資格/歩行時間が7時間程を歩ける方。
集合場所/仙台駅、山形駅、盛岡駅
出発時間/仙台駅:13時、山形駅:14時、盛岡駅:11時
保  険/掛捨てトレッキング保険に加入します。保険料金込み

申込み先/インターネット メール
      電話 080-5554−4417
      封書 028-3601 岩手県紫波郡矢巾町高田11-2-3
         小田中 智
予約確定/ご入金後に、登山確定となります。
古寺鉱泉朝陽館
古寺鉱泉朝陽館
古寺鉱泉のオダマキの花畑
古寺鉱泉のオダマキの花畑
一服清水
一服清水
ブナの大木
ブナの大木
古寺山と小朝日岳
古寺山と小朝日岳
ヒメサユリ
ヒメサユリ
大朝日岳方面
大朝日岳方面
ヒメサユリロード
ヒメサユリロード
大朝日避難小屋
大朝日避難小屋
小屋から大朝日岳へ
小屋から大朝日岳へ
大朝日岳山頂
大朝日岳山頂

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