登山教室
雪深い岩手山を、富士山に似た焼走りの斜面から鬼ヶ城を越えて網張に縦走!
焼走りの斜面を一直線に登り、鬼ヶ城を下って網張への縦走は冬の最難関ルート!
この縦走のキーポイントは、緊張して2日間を歩けるかどうか、体力と技術力勝負です。

岩手山 焼走り〜御神坂 避難小屋泊登山
鬼ヶ城から望む岩手山

長い斜面を外輪に向かって一直線に登って山頂へ!

 車1台を御神坂駐車場に回し、焼走り登山口に向かう。
 冬の焼走りコースは夏道から少し離れ、溶岩流の上を外輪目指して一直線に登って行く。第一噴出口跡手前の部分だけダケカンバの樹林帯だが、それ以外は開けた斜面で、富士山を登っている感じだ。
 第一噴出口跡を過ぎると外輪まで斜面が続く。雪の状態によっては山頂まで硬い雪質の時もあり、一直線に外輪を目指して登る。外輪は近いように見えるが中々近づかなく遠い。
 外輪に出ると風が強くなり、右に向かうと山頂に着く。山頂からの展望は素晴らしく、県内の山々を見渡せ、運がよければ鳥海山、岩木山が望める。
 山頂から不動平に下り避難小屋泊まる。

 小屋を出て鬼ヶ城の稜線へと登る。天気が良いと最高点から見る山頂や鬼ヶ城の
ギザギザ稜線の姿が美しい。御神坂分岐より尾根を下って行くと傘締めの岩場となり急な斜面を下って行くと大滝展望台に着く。
 展望台からは右の御神坂沢の中ほどに大滝が見える。大滝は50mの落差で落ちる滝で、冬場は滝が氷瀑となり絶好のアイスクライミングの場になる。
 ここからは傾斜もゆるくなりのんびり下って行く。

募集期間/2019年12月29日(日)〜30日(月)
 催行決定
コ ー ス/1日目:焼走り駐車場〜第一噴出口跡〜外輪〜岩手山山頂
          〜不動平 避難小屋泊
      2日目:不動平〜御神坂駐車場
登山形態/募集登山≪1泊2日避難小屋泊登山≫
定  員/1名〜3名(1名様でも山行します)
登山費用/1名の場合:42,000円(諸経費別)
      2名の以上場合:1名34,000円(諸経費別)
      交通費:2,000円(参加人数割り)
      食 費:1,500円(ガイド分は参加人数割り)
歩行時間/1日目:7時間程(休憩時間は含まず)
      2日目:4時間程(休憩時間は含まず)
  雪のある時期は状態によって時間が変わります。時間は目安です。

食  事/1日目の夕食、2日目の朝食は用意します。
      夜の飲み物、行動食は、各自準備ください。
装  備/冬用登山服装一式、冬用防寒着、冬用シュラフ、マット、
      食器類、ヘッドランプ、登山靴、ストック、スノーシュー
      アイゼン、入浴用着替え 他
      共同装備・食料は、各自に均等に分担します。
受 付 日/12月20日まで。
集合場所/盛岡市近郊であれば、自宅付近まで送迎します。
      市外・県外の方は、待ち合わせ場所を指定して下さい。
      遠方の方は盛岡市内に宿泊すると便利です。
出発時間/盛岡付近4時30分頃
申込み資格/
歩行時間が7時間程以上をアイゼンを履いて歩ける方。
       荷物を背負って歩き、交代でランセルできる方。

保  険/
各自で山岳保険に加入してください。
申込み先/インターネット メール
      電話 080-5554−4417
      封書 028-3601 岩手県紫波郡矢巾町高田11-2-3
         小田中 智
予約確定/ご入金後に、登山確定となります。
溶岩流下部からの岩手山
第一噴出口上部の斜面
岩手山山頂
外輪から見る鬼ヶ城
外輪から見る鬼ヶ城
不動平避難小屋
不動平避難小屋
御神坂分岐
展望台から振り返る
御神坂駐車場

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