岩手山馬返し 募集登山
 


2019年7月27日(土)
 メンバー:大濱さん、小田中 智
 コース:馬返し〜大蔵岩〜八合目避難小屋〜岩手山山頂 往復


27日(曇り)
 今日は土曜日でもあり駐車場には20台近くの車があった。天気予報は曇りの予報であるが、登山が初めての方と一緒なので眺望が良くなることを願う。
 いつものことながら三合目までは蒸し暑く、下界では近日になって気温が上昇している。そろそろ梅雨明けだろうか。日照不足で野菜や米、果物を作っている方々は大変なようだ。
 岩稜帯に出ると爽やかな風が吹き、最近になって咲き始めたブルーのハクサンシャジンが風に揺れている。上部は高曇りで視界が広く、下部は雲海が流れ真っ白い。はたして山頂はどうだろうか?
 岩場が終わり七合目に着くと山頂方面は雲におおわれていた。小屋で昼食を食べ不動平に向かうと、先日と同様に大きなヨツバシオガマが頑張って咲いており、緑の草地に黄色いトウゲブキが鮮やかに目立っていた。
 ザレ場を登って行くとガスが出始め、ガスは流れてしまいそうで中々流れてはくれない。山頂も白一色の薄いガスの中で、展望を許してはくれなかった。それでも、大濱さんは初めて登る山が今日の岩手山だったため感激していた。
 左回りで外輪を回り、故杉村君に挨拶し、岩手山神社奥宮で安全祈願をする。数年前までは、安全は自分で守るの如くお参りしたことはなかったが、最近は歳のせいか神頼みが必要になってきた。
 山は下山すると晴れるの如く、下って行くとガスは流れ外輪がクッキリと見えている。岩場をゆっくり下り、長い登山時間はやっと終わった。網張から来た方を車に乗せ、網張温泉で汗を流す。
 いつも思うことではあるが、ここでビールを飲んで泊まったら最高だろうな!いつかはやってみたい願望だ。


二合目付近


タチギボウシ


ハクサンシャジン


四合目付近から見る雲海


六合目大蔵岩


マルバシモツケ


ミネウスユキソウ


八合目避難小屋


トウゲブキ


ヨツバシオガマ


山頂はガスだった


イワブクロ


馬返しにて 下山すると山は晴れてくる

タイム:馬返し(6:25)→六合目(9:50)→八合目小屋(10:40)→山頂(12:00)→五合目(13:20)→馬返し(16:45)
↑ページの先頭に戻る